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> No.709[元記事へ]
はじめまして。
あっこたろうさんへのお返事です。
>奈良県でも感染者が出た今、月次祭の自粛なんてのはされないのでしょうか?
メキシコ発のインフルエンザが世界中に広がり、マスコミは大騒ぎ、日本政府は水際対策で大わらわです。
奈良県では、すでに感染者が出ているらしい、というウワサを聞いています。
しかし、本部として月次祭を自粛することはないでしょう。
月次祭参拝を控える方はいらっしゃるとは思いますが。
「おふでさき」には、「インフルエンザ」ではありませんが、流行病として「コレラ」をたとえに神意を述べられています。
とのよふな事でも月日する事や いかな事でもやまいでわない 十四号 20
どの様な事でも月日する事や 如何な事でも病では無い
みのうちにとのよな事をしたとても やまいでわない月日ていりや 十四号 21
身の内にどの様な事をしたとても 病では無い月日手入りや
せかいにハこれらとゆうているけれど 月日さんねんしらす事なり 十四号 22
世界にはコレラと言うているけれど 月日残念知らす事なり
人間が病気と考えているもの、それは病気ではなく親神様の手入れであります。
たとえ恐ろしい伝染病のコレラでも、親神様の残念のあらわれなのです。
では何が「残念」なのか、と言えば、人々の心がいずみ、陽気ぐらしとはかけ離れている、ということです。
せかいぢうどこの人でもをなぢ事 いつむばかりの心なれとも 十四号 23
世界中何処の人でも同じ事 いずむばかりの心なれども
これからハ心しいかりいれかへて よふきづくめの心なるよふ 十四号 24
これからは心しっかり入れ替えて 陽気づくめの心なる様
ですから、陽気づくめの世界となるよう心をしっかり入れ替えることが肝心であります。
さて、そもそも親神様が人間をおつくりになったのは、人間の陽気ぐらしが見たい故であります。
月日にわにんけんはじめかけたのわ よふきゆさんがみたいゆへから 十四号 25
月日には人間初め掛けたのは 陽気遊山が見たい故から
せかいにハこのしんぢつをしらんから みなどこまでもいつむはかりで 十四号 26
世界にはこの真実を知らんから 皆何処迄もいずむばかりで
親神様仰せの陽気ぐらしとは、互い立て合いたすけ合ってくらす団欒の世界であります。
しかし、世界中の人間はその真実を知らず、「我さえ良くば、今さえ良くば」「自分さえ陽気なら良い」という、「陽気」の意味を履き違えた、まことに身勝手な心で生きています。
月日よりよふきづくめとゆうのをな これとめたならさねんゑろなる 十四号 27
月日より陽気づくめと言うのをな これ止めたなら残念えろなる
このはなしどふぞしいかりきゝハけて はやくしやんをしてくれるよふ 十四号 28
この話どうぞしっかり聞き分けて 早く思案をしてくれる様
親神様お望みの「陽気づくめ」という方向を、自分勝手なエゴで止めたなら、親神様の残念は計り知れないのであります。
それ故、そこのところをしっかりと、取り違えることなきよう、「病」というメッセージをちゃんと受けとめ、しっかりと聞き分けて思案しなければならないでしょう。
いたずらに恐怖を煽り立てるマスコミも問題ですし、何もしなければ批判されるであろうし、なにより責任の追求を恐れた役人の水際対策というパフォーマンスも問題かと思います。
また、そんなことであたふたする一般大衆もやはり問題でしょう。
罹患者に脅迫電話をかけたり、非難のメールを送ったり、近所も歩けないような蔑みの目線を送ったり、あまりに異常ではないでしょうか。
そんな心の持ち方への親神様の残念を、しっかりさんげすることがまず第一でありましょう。
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